バレットジャーナル

A5とB6のノートを、それぞれ使ってみて感じた魅力

バレットジャーナルといえば、A5のノートが定番です。 私もロイヒトトゥルム1917で1ページに1日の記録を残していましたが、1日を見開き1ページで見渡せるようにしたかったので、ロルバーンL(B6と同じくらいの大きさ)を2か月使用しました。 ...
バレットジャーナル

1年間1冊のノートをつかって、手帳が続く体質になりました

必要な情報などを1冊のノートに1年間書き続けたら、目的が明確になり複数の手帳が続くようになりました。 考えていることを書き出すことで、次の行動に移りやすくなります。 バレットジャーナルを活用したかった 長男が年長に上がり、長女が入園するタイ...
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自由度が高いEDiT週間ノートは、もう一人の私だ!

EDiT週間ノートは、上部が3分割のざっくりバーチカルで下部がメモになっているタイプの手帳です。 いろいろなことを書き残すことによって、短時間でスケジュールを整理できるようになり、前よりも生活が楽になりました。 バーチカル手帳が気になってい...
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むかしむかしあるところに、死体がありました。

著 者  青柳碧人発行所  株式会社双葉社 1篇が約40ページの短編で、密室龍宮城と絶海の鬼ヶ島には地図や図解などものっている。ミステリ小説をあまり読んだことがなくてもわかりやすい。 一寸法師×アリバイトリック 花咲かじいさん×ダイイングメ...
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いらっしゃいませ

大人になって、好きなものを語る場が少なくなりました。 今のところは雑記ブログですが主に 手帳や文房具 本の感想 アニメの感想 上記の記事を取り扱っています。 アニメについては、考察やネタバレはありません。家族と一緒に楽しめるコンテンツとして...